こんにちは、くろこです!
コロナ禍を機に家庭菜園をマイペースで楽しんでいます。
虫が苦手なので、基本的には秋冬の室内で行う水耕栽培がメインです。
久しぶりに外で何か育てたいと思って、5月から中玉トマトとミニトマトを苗から栽培していました。
しかし、中玉トマトは残念ながら収穫は叶わず・・・
ミニトマトは今現在も栽培中です。
(2026.7.27追記)
その後、ミニトマトもほぼ収穫することなく、
- イモムシ?のような虫
- 大雨
にやられて終了してしまいました。
今回は、わずか2ヶ月で大失敗に終わった中玉トマト栽培について、思い当たる原因をざっくり振り返ろうと思います。
栽培記録
5月上旬:苗を植える(袋栽培)/しっかり水やりを行った
5月初め、ホームセンターで
- 苗
- 野菜培養土
を購入し、野菜培養土をそのままプランター代わりに使いました。
袋には根腐れ防止の穴を底に30ヶ所くらい開け、
植え付け後から2週間くらいは、しっかり水やりを行いました。
5月中旬:新しい土への根張り成功/わき芽取り・誘引を行った
植え付けた時より背も伸びて葉っぱもキレイです。
ちゃんと根付いたようなので、水やりは土の表面が乾いてから行うようにしました。
初心者向けの1本仕立てにするべく、随時わき芽を取ったり、誘引を行いました。
5月下旬:花が咲き始め実がついた/ハモグリバエの痕跡を発見!も対策取らず・・・
第1花房、第2花房までは順調に咲いて、実がついていました。
全体的には元気に育っていたと思うのですが、
一部の葉っぱにハモグリバエの痕跡
がありました。
しかし葉を食べてしまうイモムシ的な虫に比べて、ハモグリバエがそこまで悪影響になるイメージがなくて・・・何も対応していませんでした。汗
6月上旬:実が大きくなり始めた/液体肥料で追肥
第1花房の実が大きくなり始めたので、水やりのタイミングで液体肥料を与えました。
1段目、2段目までは順調だったのに、その後がなかなか続かず・・・
天気も悪い日が多かったので、日照不足かな?と思っていました。
6月中旬:実が色づき始めた/葉の裏にアブラムシ?葉全体が被害にあっている模様
実が少しずつ大きくなって、赤く色づき始めました。
3段目の花は蕾はあるものの、未だに咲かず。
最近なんだか葉っぱが元気ないな・・・と思ってはいたのですが、上旬に雨や曇で天気が悪かった為、そのせいかと思っていました。
しかし、よく見たら・・・葉の裏にアブラムシのような虫が。汗
あまり見たことがなく気付かなかった・・・というのは言い訳になりますね。汗
ごめんね、トマトちゃん・・・
6月下旬:大雨で実が割れ始め、最終的に枯れてしまった

下旬は特に天気が悪くて、大雨強風の日が続きました。
雨を避けられる場所への移動が遅くなってしまい、夜間に降った大雨に当ててしまいました。汗
翌日の朝見に行くと、既に実が1つ割れていて・・・
そこからは次々と割れてしまいました。
そして最終的には、実は全部割れ、葉っぱも蕾も枯れてしまいました。
考えられる原因
原因①水やりの時間が遅かった?
しっかり水やりはしていたものの、時間に関しては遅くなった日もありました。
なるべく朝の早い時間に・・・とは思っていましたが、11時以降になった日もあったかも。汗
原因②わき芽取りをした日、天気悪かった?適切に行えた?
1本仕立てにするには「わき芽を全て取る!」というのは頭に入れていたのですが、天気に関しては特に気にせず作業してました。
しかも手でポキポキ取れるのが楽しくて「ちょっと大きいかな?」と思ったわき芽もじゃんじゃん取った記憶が・・・汗
後で調べてみると、タイミングとか取り方とか、ポイントがいくつもあったみたいで・・・汗
原因③ハモグリバエ?
個人的なイメージで、ハモグリバエよりもイモムシ的な虫の方を警戒していました。
なので「まあ、外で育ててたらこういうこともあるでしょ!」と軽く考えて、何も対策を行っていませんでした。汗
原因④追肥のタイミングが悪かった?
追肥を行った6月上旬は、天気があまり良くなくて、晴れた日が少なかったです。
なので、もしかすると土が乾き切る前に液体肥料をあげてしまったのかも。汗
土が乾くのを待って、水やりするタイミングで液肥をあげたつもりですが・・・
実も大きくなり始めていたことで「早く追肥しなくては!」と焦る気持ちはありました。
原因⑤アブラムシ?
株の元気のなさには気付いていたのに、葉の裏の虫には全く気付いていませんでした。汗
虫というと、どうしてもイモムシ的な虫のイメージがあって・・・
アブラムシの姿形を認識していませんでした。
なので、のんきに「天候不良で元気ないのかな?」と思って何も対策できておらず、その間にしっかり増えていたようです。汗
原因⑥雨に当たりすぎた?
雨避け出来る場所への避難が遅れてしまったせいで、夜中にしっかり雨に当たってしまいました。汗
翌朝見た時にはもう割れていて、時すでに遅し状態・・・
梅雨の雨を甘く見ていました。汗
次の栽培時に行動すること
水やりは「朝の涼しい時間」に行う
- 朝の涼しい時間に行い、根腐れを防ぐためにも夕方には乾くようにする
- 気温が高い夏場は特に回数にも注意する
わき芽取りは「晴れた日の午前中」に行う
- 切り口が大きくならないように、成長しすぎる前にこまめに取る
- 成長して硬くなったわき芽は、無理して手で取らずにハサミで切り落とす
ハモグリバエは「摘み取り・殺虫剤」で駆除する
- 被害が少ないうちに葉を摘み取り、被害拡大を防ぐ
- 摘み取りで対応出来ない時は、殺虫剤などで駆除する
追肥は「適切なタイミングで」行う
- 天気や実の様子・土の乾き具合をしっかり確認する
- 液体肥料の場合は特に頻度にも注意する
アブラムシは「毎日の観察・風通し・肥料の調整」で防ぐ
- 葉の裏までしっかり観察する
- 葉が増えて密集してきたら整理し、常に風通しを良くしておく
- 肥料が過剰にならないよう注意する
- 見つけた時は、被害拡大を防ぐため放置しない
天気に合わせて「雨よけ・泥はね」の対策をする
- 早めに袋を雨が当たらない場所へ移動させる、または雨よけを設置する
- 一時的に袋の口を閉じて泥はねを防止する
- 風通しはしっかり確保する
まとめ:振り返ってみると、わき芽取りの時点で既に心当たり満載でした
今回は、わずか2ヶ月で大失敗に終わった中玉トマト栽培について、思い当たる原因を振り返りました。
わき芽取りがめちゃめちゃ楽しくて、おそらく天気関係なく夢中でやってしまいました。
それで、
- 取りすぎて株を弱らせた
- ハサミで取るのが適切なわき芽を手で取り、切り口を大きくしてしまった
その結果、切り口が大きい&乾くのが遅くて、雑菌やウイルスに感染しやすい状態になっていたと思います。
なので、虫や大雨の影響もあったと思いますが、そもそも株が病気になっていたかもしれません。
ごめんね、トマトちゃん・・・

今回は私の勉強不足で、トマトちゃんには可哀想な事をしてしまいました。
家庭菜園でも人気のトマト。
「初心者でも簡単!」「プランターでも出来る!」って紹介されているので気軽に始めてみたのですが、大失敗に終わりました。笑
また来年、しっかり勉強してリベンジします!
まずは初心者向けの「ミニトマト」で!笑

